出来の悪い子のように・・・

メンテナンス直後は 毎度の事ですが、激重になりますね！

 

１年半も毎日のように付き合っていれば・・・

 

すでに諦めも付いています。

 

大きな期待など抱いていません（笑）

 

 

まるで、出来の悪い子を育てる親のような気持ちです。

 

少しずつでも成長してくれれば・・・

 

良し・・・としましょう。

 

 

まあ、それなりの付き合い方というか・・・

真夜中ならば、少しは緩和されますから・・・

深夜の時間帯が今はハッピータイムです。

 

これでも１番重かった時期に比べればマシになったと思いますし・・・

 

これからも、徐々にで良いから改善をお願いしますよ

 

バイク便の裏技？

10年ぐらい前にバイク便をやっていた事がある。

 

まあ、仕事が見つかるまでの　ワンポイントリリーフ　だったから、

8ヶ月位だったけど・・・

 

完全歩合制で、仕事が少ないと15万位にしかならなかった（涙）

しかも、契約社員だから税金1割引かれただけで・・・

あとは、自分で年金等は支払わなければならないし・・・

マシンのメンテにお金は掛かるし・・・

割りに合わない。

 

現在、バイク便で苦労している方はタクシーに転向をお勧めします（爆）

是非、オイラに相談下さい！

 

ところで、バイク便の箱を積むのに、ちょっとした裏技が・・・

 

北海道に行く人で、リアに　コンテナＢＯＸ　を乗せる人にも有効な方法です。

 

シートが傾いていたり、グラブバーやキャリアとの間に段差があったりすると

箱が安定しなかったり走行中に前後にズレたりします。

そんな時に、箱の下に角張った雑誌（少年ジャンプや少年マガジン等）を

入れてシートとの間を高さ調整します。

だから、厚い物と薄い物を2～3冊組み合わせて・・・

例えば、前の方に厚い物を3冊で後ろの方に厚いのと薄いのを組み合わせて

並行にするとか・・・

 

キャリアとの段差を埋める為なら1箇所でもＯＫでしょう。

 

高さが上手く合ったら、雑誌をまとめて布のガムテープで

グルグル巻きにします。

（前は前だけ、後は後だけで）

つまり、全面をガムテープで2～3重に補強するんです。

これで、雑誌同士が走行中にズレる事も無くなり、

雨が紙にしみ込んで、雑誌がボロボロになるのも予防できます。

 

アンコを挟む事で、シートの痛みも軽減できます。

箱が安定しているなら、重量物を入れなければ市販のＬＬサイズの

ゴムネットで装着してもほとんどズレない筈です。

 

キャンプの人はコレだけでは収納力が足りないかもしれませんが、

宿に泊まる人なら荷物は衣類がほとんどなので、北海道へ1週間位なら

箱に押し込めば入りきるかも？

わざわざサイドバックを買うと余計な出費になります。

 

荷造りは計画的に！