悪い夢を見たんだ・・・ [雑談]
夢の話ですが・・・？
CBRで幅の広い幹線道路を気分よくカッ飛んでいた・・・
飛ばして走る時は車でもバイクでも警戒態勢・・・
ミラーでチラチラ後方の確認は忘れずに・・・
すると・・・
ミラーの奥に、ライトの間に赤い目玉を灯した車が・・・
スルスルと加速しながら近付いてくるではないか（驚）
結構なスピード出してるし・・・
ヤバイ・・・迎撃される
コンディションレッド発令・・・戦闘体制に入れ
追尾の場合、一定の車間距離まで接近して同じ速度で走行して
スピードを確定するのだし・・・
相手はまだ間合いに入っていないようで加速してくる。
まだ停止命令もサイレンも聞こえてこない・・・
ロックオンされたら終わりだし・・・
停められたら面倒だ！
免停になったら仕事にも困るし・・・
一瞬躊躇するが・・・
イチカバチか？・・・
怒涛の加速・・・
弾丸のように弾き飛ぶファイアーブレード・・・
黄色から赤に変わる信号に猛然とダッシュ・・・
強引に渡り・・・
その後も、さらに速度を増し・・・
さすがはCBR929RR・・・
信号２個ぐらい過ぎた頃には赤灯はミラーから消えていた（笑）
どこかで追い着かれたら大変な事になりそうなので・・・
途中から路地に入り込み、裏道経由で帰宅。
まさか、現行犯じゃないと大丈夫だよね・・・
ビデオでナンバーとか撮っておいて呼び出しとか来ないよなぁ・・・
あっ・・・あくまでも夢の話だった（爆）
そうそう・・・悪い夢を見ていたんだ
忘れる事にしよう・・・
※良い子は絶対真似しないように！
オイラも耐久！ [バイク]
今日は8耐の日だったので・・・
早めに仕事から帰宅して・・・
（AM8:20）
シャワー浴びて出かけました・・・
梅雨明けもしたし・・・
こんな風に・・・
青山のホンダ本社に到着するとすでに たけっちが・・・
でも、何故かバイクじゃない（笑）
席を確保して、レースがスタートする直前に kobabanさん も登場・・・
でも、バイクじゃない（爆）
夕方近くなって、 harryさん も駆けつけてくれた・・・
あっ・・・バイクだ！
仕事終わって、相方ねこにん も参上・・・バイクじゃない
今年のレースは序盤がイロイロあったが、後半は安定したレース展開。
でも、徹夜仕事明けでの観戦は辛い・・・
まあ、一応夏恒例の行事な物で・・・
という事で、オイラも耐久？
しかも次週末に白馬に行くまで休み無しの勤務で・・・
勤務明けで白馬に出発する予定だし・・・（涙）
ちなみに、Xデーに車検切れのCBRを復活させてきました！
８耐にBMWで行っても気分盛り上がらないから・・・
オイル交換もしてきたので、これから細かい部分もメンテしていかないと・・・
最近のCBRシリーズは前加重過ぎるし・・・
トリコロール カラーじゃないし・・・
カウル小さすぎるし・・・
ライトが細くて顔つき怖いし・・・
当分929RRから買い替えはないですなぁ・・・
レースの方は、どうせホンダ車が勝つのです。
だって台数の比率で考えれば勝つ確立は圧倒的（笑）
８耐はホンダの為にあると言っても過言では無い。
だから、最近はホンダ同士のバトルが面白い。
今回はワークスチームに運が無かったり・・・
特にモリワキがトラブル連発だったり・・・
ヨシムラは大健闘だったし・・・
優勝したTSRは華やかだったし・・・
でも、なんといっても感動的だったのは・・・
北川圭一に対するファンの声援だった。
いままで８耐を盛り上げて来た功労者だ。
ファンは良くそれを理解している。
岡田忠之のように 今後８耐だけでも出て欲しいものだ・・・
岡田も北川もオイラと同じ歳だし・・・
８耐といえば名物のライト点灯！
やっぱり ８耐は 良いねぇ・・・
可愛いボールペン [雑談]
関東ＳｂＴＣ第１回飲み会・・・お開き！
吟香鳥飼さんの記事で映っていた 犬？は・・・
新宿への乗り継ぎで赤羽駅構内のソニープラザで買った
ボールペンでした！
持つ所も ふさふさ で何とも言えない感触です・・・
06北海道 第２章 離島へ・・・ [06北海道レポート]
７月14日の夜に桃岩荘YHで事件は起きた。
ウエストバックの荷物を出していたら・・・
カメラ（リコー キャプリオR1）に異変が・・・
レンズが本体に格納されてフタがしまる筈が・・・
レンズが出たままで液晶にエラー表示が（涙）
それまではR1で撮影したスナップショットが多かったのに、ここからはEOSの
画像だけになりました。
7月15日 桃岩荘の朝は早い・・・
起床を知らせる渋い音楽が流れる。
（音楽の前に目覚めてはいたが・・・）
しかも食事時間が決まっていて、時間内に自分が食べた食器を
洗わなければいけない。
食事が終わると、朝の船で島を出る人達が旅立って行く。
港からYHまでは登りなので車に乗せてくれるが、帰りは港までは徒歩で。
（体調や気象状態で送ってくれる事も）
オイラ達も一緒に旅立つ事にした。
ユースの裏は山になっているが、真ん中辺りのが 桃岩かな？
旅立つ人を 精一杯 歌って踊って 見送ってくれる・・・
見送られながら、少しずつ坂を・・・
姿が見えなくなるまで、ず～っと見送られ・・・
「また来いよ」・・・と声を掛けられ
『また来るよ～』・・・と答える。
オイラ達は坂の上の駐車場にバイクを止めていたので、
荷物を積み込み走り出す。
この日は島のお祭りの日で神輿も出ていた。
まずは島の最北端 スコトン岬を目指した。
曇り空の下を走り出したが、時々小雨が・・・
しばらく走ると、液晶パネルに見た事が無い警告等が！
ヘッドライトが片目になっていた。
狭い島なので20分位で岬まで到着。
バイクの後に写っているのが トド島です。
岬の先端はこんな感じです。
ここの駐車場で静岡ナンバーのBMWの方や、秋田ナンバーのZの
オープンカーに乗った人に話し掛けられた。
しばらくすると観光バスがやって来たので、次へと・・・
船の時間までに、まだ充分時間があるので・・・
今は使われていない 礼文空港へも行って見た。
その後、澄海岬（スカイミサキ）へと・・・
ガイドブックにもよく写真が載っているけれど、綺麗です！
晴れていれば もっと綺麗な海が見れただろうに・・・
小さな島では他にバイクで行ける名所も無く・・・
（来年は8時間コースを歩くか？）
港に戻り、GSで給油と共に軽く洗車をしました。
それでも乗船までまだまだタップリ時間が・・・
で、食事をする事にしました。
北海道上陸後の 初うに丼です！
え・・・もっとよく見せろって？
では・・・ドンと！
いやいや美味いねぇ・・・
乗船券の発売時間が近付いたのでターミナルへ・・・
券を買ってもまだ1時間前（笑）
ユースのヘルパーさん達が港にいたので、しばしお話を・・・
そして、いよいよ船に乗り込んで出航時刻が迫ってくると・・・
甲板にいるオイラ達に向かって、またも歌って踊ってお見送りをしてくれました。
ちょっとした騒ぎのような状態に・・・
同じ船に乗る人達が見に甲板に集まって来ます。
それでも彼らは真剣に誠心誠意まさに全力で・・・
最後には『絶対にまた来てください・・・』と言われて
思わず・・・泣いてしまいました。
本当に心のこもったお見送りだったんです。
船が港を出た所で、周りの人達が
『あの人達は誰なの？・・・見ていて感動したよ！』と言ってくれた。
「昨日泊まったユースの人たちです」と答えると・・・
『今度来る時は、是非泊まりたい』と言っていました。
彼らは港のコンクリートの上でもユースの板張りの床でも裸足のまま
足を踏み鳴らしたり、手拍子も力が入っているので手も足もテーピング
だらけです。
それでも毎日休む事無く、踊り続けているのです。
感動です。
また来る日まで・・・サヨナラ 礼文
1時間弱で利尻島に到着します。
島は まんまる で外周道路は1周で約1時間です。
小さな島ですが3連休の影響で、ツアーで来ている観光バスが多いこと・・・
曇っていたので利尻富士の頭は見えませんでした。
島で1番の観光名所オタドマリ沼
あいにくの天候で沼に映る利尻富士は見られませんでした。
お昼のうに丼が少なめだったので、小腹が空き・・・
ここでホタテカレーを食べました。
その後、ユースへ・・・
チェックインしてから、近所の温泉へ連れて行ってもらいました。
夕飯はカップラーメンで済ませて・・・
（ここの宿は食事を出していません）
そして、利尻富士に登山してきた人と、
札幌のホテルマンの人と3人で飲みながら話に花が咲きました・・・
そして、島の夜は更けていく・・・
つづく・・・
いよいよ日曜日は８耐 [バイク]
いよいよ日曜日は８耐ですね。
今年も青山のホンダ本社ショールームにて観戦予定です。
毎年、何かしら手に入れて帰ってくるので・・・
去年はオークションでサイン入りジャージを5000円でゲット！
それ以前は、抽選会でDVDやマフラー（首に巻く奴）などを当てた経験が・・・
だから、毎年楽しみなのです。
今年はSBTCのメンバー数人も来る予定なのでオフ会気分で！
詳しくはホンダのHPで・・・
http://www.honda.co.jp/welcome-plaza/event/index.html#20060630a
SBTCの今後を考えてみた・・・ [ＳＢＴＣ]
SBTCメンバーに相談です！
の記事にメンバーから沢山のコメントが書き込まれたのを読んで
改めて考えてみた。
やはり1番大事にしたいのはブログ上での交流だと思います。
実際のツーリングは プラスアルファ の部分だと・・・
コメントを読んでいて1番強く感じた事が、みんながクラブの事を真剣に考え、
そして、仲間を思いやっているという事です。
だから、オイラに言わせれば幽霊会員というのは・・・
他のメンバーの事を思いやっていない。
もしくは、交流など眼中に無い人の事だと思うんです。
たとえツーリングに参加するのが難しい立場の人でも
仲間を思いやっていれば、メンバーの記事にコメントを入れる筈でしょ！
又は、仲間に読んで欲しい事を記事に書く筈でしょ！
ブログ上での交流の延長が実際の交流につながる訳ですから。
そして、仲間意識がふくらんでチームワークが高まればいいなぁ・・・
なんて思うのです。
お互いが楽しくツーリングに参加できるようにする為にも、
少し敷居が高くなってもルールの整備が必要かもしれませんね！
例えば、SBTCのツーリングの時はレザーウエアーかパット装着を
参加条件にとかも考えています。
そういう部分も含めて、若いライダー達のお手本になれるようにしたい。
相方がコケた時に、膝の傷口から破傷風の恐れがあるという理由で
点滴を打ち続ける為に数日間の入院となった。
パットさえあれば、入院は間逃れたかもしれなかった・・・
その教訓から、オイラはツーリングの時はパット入りの
ライディングパンツを必ず愛用する事にしている。
Gパンとかで気軽に乗るのもバイクの魅力かも知れませんが、
気軽に乗るのが気の緩みになり易いとも言えるのでは？
もしもの時に、他のメンバーに掛ける迷惑を最小限に止める為の
配慮として・・・
だから、皆さんからの同意が多ければそういうルールも整備していきたい
と思うのです。
なにせ、メンバーも増えてきてブログ内での影響力も大きくなり、
責任ある団体行動を考えねば・・・
そういう時期に差し掛かっているのかも・・・と思います。
明日の参加メンバーでも、そういう意見の交換が出来たらと思っています。
BMW F800STの呪い [バイク]
今更ですが、本当に良いマシンを出してくれました！
BMW F800
スポーティーな S
とツアラー仕様の ST
（BMWさんから画像をお借りしました）
オイラはSTが欲しい！
ちなみにSはセパハンでSTはパイプのアップハン仕様です。
なんといっても今乗っている1200RTよりはるかに軽い。
800 STの乾燥重量が187㎏ 1200RTは229㎏
40キロ以上軽いのだ・・・
これなら普段の取り回しがえらく楽になる・・・
データで比較すると最高速度は両者とも220キロ位のようだ。
このF800のエンジンは中間加速を重視して設計されたという話なのが
さらに魅力的だ！
ツーリングに使うのなら１番のお勧めマシンなのだ！
オイラが予想する値段はズバリ120万円
※ウチのRTはオプション込みでこの倍の値段です。
もし、これなら大型逆輸入車と同じ位の値段設定だから
手を出しやすいと考えられる。
60回ローンなら月に2万円位か？
しかも、BMWはリセルバリューが高いので5年後の下取りが
３分の１位は残る可能性が高い。
すると、ローン払い終えて40万の下取りが付くならお得。
国内メーカー車はモデルチェンジサイクルが短いので下取り価格が
下がりやすいし・・・
秋には正式に発売される事でしょう。
BMWは予約しておけばマルマル１日試乗車を貸してくれる。
早く試乗車が入ってこないかな・・・
詳しいデーターや画像が沢山掲載されている記事
http://www.sankei.co.jp/moto/2006/june/kiji/bmw_f800s.html
06北海道 第1章 北へ・・・ [06北海道レポート]
2006年7月13日 早朝からパッキング・・・
朝4時頃川口を出発するのに荷物を積み込み・・・
出かけようとするも・・・
天気がイマイチな為に普段より薄暗い感じ・・・
まず自分がマシンに跨り、サイドスタンドを支えにして左に傾け・・・
相方がステップに足を掛けてシートに腰を下ろした途端に・・・
なぜかスタンド側に倒れていくマシン・・・
今まで体感した事が無い様なマシンの重さが左側へと・・・
スローモーションで・・・
なんだ・・・スタンドが曲ったか？ 折れたか？
相方に『右側にメイッパイ重心を掛けろ！』と言ったが・・・
無理ポ・・・
ゆっくりと・・・
確実に・・・
地面に吸い込まれて行きました。
かなり踏ん張りながら、ゆっくり逝ったし・・・
最後、着地しても支え続けて・・・
相方がマシンから下りて、そのまま2人で起こしたので被害は最小限で・・・
サイドケースの蓋に引っ掻き傷が出来た程度で・・・
スタンドはたたまれただけだった・・・
最近、SBTCで立ちゴケ流行ってるみたいだし・・・
時代の流れに乗っておかないと(爆）
気を取り直してスタートし、外環経由で関越道へと進む。
荷物重いし、タンデムだし、お巡りさん怖いし、慎重に走らせる・・・
関越トンネルを抜けて、少ししたら小雨が・・・
相方にレインウエアーを着せ、レイングローブに換える。
しばらく走ると、後方から近付くバイクが・・・
赤いTDMが爆音を轟かせながら、サインを送りながら抜いていった！
高速を下りて、新潟市内に入ると通勤渋滞している。
まあ、時間に間に合いそうだけれど・・・
なにせ、重たすぎてスリ抜けは厳しい～ byピュンピュン丸
はい、無事？何事も無く？ 新潟港に到着
ここで、乗船待ちの時間でPCを起動していると・・・
急に 
が ザバーっと・・・
仕方なく、中断。
荷物を載せたままだと車体に重さが掛かりすぎるので、出来る限り
荷物を降ろした。
３連休の絡みもあってか、乗船客が多く賑わっている。
自由席の為、最初は２人で部屋にいたが・・・
登山に行く団体６人が『良いですか？』とやって来て・・・
満室に(笑）
この人達が酒飲んで結構騒がしい。
まあ、大して気にならなかったが・・・
コチラも
飲んで、食堂でランチを食べて 
目覚めて、食堂行って晩飯食って
良く寝ました。
そして、小樽に入港です。
７月１４日 早朝５時頃下船。
見慣れた景色を石狩方面へ・・・
そういえば、ガソリンスタンドが開いている。
前に来た時は、この時間は空いてなかったような気が・・・
セブンイレブンでおにぎりを食べる。
そのまま231を海に沿って走る。
途中何度か小雨が・・・
それでも、気分良く流す・・・
この海沿いの道は留萌で231から232へと番号が変わる。
トイレと写真を撮る為に、 道の駅おびら鰊番屋 に寄った。
しばらく走り、早朝のおにぎりだけではお腹が空いて来た・・・
道の駅富士見 にあった小さな店で
タコ飯おにぎり と 塩ラーメン と たこ焼き を分け合った。
（そのうち相方が画像をアップするかな？）
この辺りはオロロン鳥の生息地として知られている為、
日本海オロロンラインと呼ばれている。
次の 道の駅てしお で缶コーヒーを飲んで・・・
国道と別れ、サロベツ原野と日本海に挟まれて走る。
晴れていれば、利尻富士も見えて絶景なのに・・・
フェリーの時間まで余裕なので、ここにも立ち寄って
港に到着して、コレが名物の 稚内港北防波堤ドーム
また、港で乗船待ちの間にPCを・・・
では、15：10 の船で礼文島に渡ります。
17：05 香深港に下りる
宿泊先の 桃岩荘YHの ヘルパーさんがお出迎えしてくれた。
ここのユースは お酒を飲んではいけません。
しかし、夕食後のミーティングは ハイテンション
歌って、踊って、大騒ぎ！！！
古きよき時代のユースがここには残っています。
建物も、昔は鰊番屋だった物をそのまま利用しています。
また、是非来年も行きたいです。
そして、連泊して島を歩きたい。
そんな出会いのユースでした。
つづく・・・
勤務変更は難しい。 [雑談]
ＳｂＴＣ焚火ツー（仮）
休みが不規則なので、９／３０～１０／１と以降１０月の土日にでもと思ってます。１０月だとやっていなかったり、寒いですかね。具体的に日にちの出てる９／３０～１０／１（土・日）はどうでしょう？
という話ですが・・・
参加が難しいです。
なぜならシフトが15日締めなので・・・
9月 16公休 17公休 18出勤 19明け 20出勤 21明け 22出勤
23明け 24公休 25出勤 26明け 27出勤 28明け 29出勤
30明け 10月1日公休 2日公休 3日出勤 4日明け 5日出勤
6日明け 7日出勤 8日明け 9日公休 10日出勤 11日明け
12日出勤 13日明け 14出勤 15日明け
なので・・・本来なら“明けと公休”だから行けるのですが、
第2回全国大会が 9月17・18日の為に・・・
18日の勤務を10月1日に変更する予定でいました。
9月18日の出勤は9月16日か10月1日にしか振り替えできないから、
そうしないと、9月16日の勤務明けで全国大会へ行かなければならない。
※公休日は2日続くのをダブル公休、1日の公休をシングル公休と呼ぶ。
（出勤日の振り替えはダブル公休の日にしか変更できない）
しかも・・・有給を使い切ってしまったのが痛い
つまり、キャンプに参加するということにすると・・・
全国大会もキャンプも両方が 勤務明け の睡眠不足状態で出発に・・・
