超個人的な毒舌 [本音・毒舌]
記事で書くかどうしようか、さんざん迷ったけれど・・・
ええい・・・書いてしまえ!
まったく超個人的な毒舌です。
ちょっと、書きづらい事なので例え話で・・・
長年、お付き合いがあった営業マンと担当者がいたとしましょう。
この担当者側の会社の会議で、この営業マンの会社以外と取引する
事に決まったとして・・・
担当者は、営業マンに対してどう接すれば良いと思いますか?
簡単に言えば・・・
ライバル社に乗り換えた事を・・・
言うのか、言わないのか・・・です
このような大事な情報を伝えるのかどうか・・・
この情報を知らない限り、営業マンは・・・
仕事が減って変だなぁ・・・と思いながらもこの会社を訪問して
無駄な時間を費やしていく。
担当者は・・・ハッキリとは言いづらかった、と思っているかもしれないが、
この担当者の行動は、自分のメンツを保つ事にあるのでは・・・
正直に言って、自分が恨まれる事が怖いのか?
でも、後からこの事を営業マンが知ってしまったら・・・
『何で言ってくれなかったんですか?』
と、余計に人間関係を壊してしまうと思うのだが・・・
○○○さん・・・なんで言ってくれないんですか?
オレンジ色のタクシーを利用していること
様子がおかしかったので・・・何かあるとは思っていたんですが
オイラ、勘は鋭い方なんですよ
だから、隠していてもばれてしまうのに・・・
嘘つきじゃないまでも、アナタは正直者じゃない。
前にも、オイラに正直に言ってくれない事がありましたよねぇ・・・
スターウォーズじゃないけれど・・・
正直に生きていかないと、自分の中のダークサイドが広がっていきますよ・・・
ご注意を