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魂の世界・・・の話 [本音・毒舌]

生まれかわりって信じますか?
前世療法―米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘

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まあ、夫婦でこんな記事を書いているので、本当に変わり者だなぁ

と自分でも思ったりして・・・

 

そして、オイラが読んだ本は、

第十の予言第十の予言

  • 作者: ジェームズ レッドフィールド
  • 出版社/メーカー: 角川書店

  • 発売日: 1996/06

  • メディア: 単行本

こんな本でした。
 
第十の予言は、聖なる予言の続編的に書かれています。
聖なる予言

 

聖なる予言

  • 作者: ジェームズ レッドフィールド
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1994/11
  • メディア: 単行本
只今、聖なる予言を読んでいる、天然さんのブログで関連記事も読めます。
 
聖なる予言には、人間の思い込みを脇において生きる事が書かれています。
つまり、思考回路で判断して、生きる道を選ぶ人生と、
魂の導きで生きる人生などについて、書かれています。
第十の予言は、自分を探求していくと、前世の記憶につながる事が・・・
そのつながりが、より良い未来へと導くヒントになる事など・・・
読んでいくと、自分の中のスピリチュアルな部分が磨かれていきます。
 
ではここで、日本ではあまり行われていない、スピリチュアルセミナーを
受講していた時の事を書きます。
このセミナーは、香港で主に行われています。
 
ある、ミーティングの時に、ある人が突然、こんな事を言いました。
 
『人間って、不慮の事故とかで死んだ時には、
すぐに生まれ変わったりするんだって・・・
結婚した相手が急に死んだりして、別な人と再婚した時とかに、
生まれてくる子供が、死んだ人の生まれ変わりだったりするんだってさ・・・』
 
おいおい・・・
 
『なんで、俺の話ジャンか・・・』
 
実は、ウチの母親は、お見合いして婚約者がいたのだが、
事故で亡くなった為に、親父とお見合いして結婚したんだ・・・。
 
その婚約者が事故に遭わなければ、オイラはこの世にいないのだろう・・・。
 
そんな、オイラの事情をその人は知っていて話したわけじゃない。
(全部、実話ですよ)
このような、偶然の一致で片付けてしまう事が、偶然じゃない
というように、見ていくと、いろんな事が変わってくる。
と言うのが、聖なる予言である。
 
 
あと、『奥さんのどこが好きで結婚したの?』と聞かれると困ってしまう。
正直なところ『なんとなく、結婚した・・・』だからねぇ。
そもそも、ただの友達の一人にすぎなかった。
なんとなく、一緒に暮らしてみて、30年後も一緒に居るような気がした。
60位になっても、二人で旅をして暮らしているような気がした。
だから、ハッキリした結婚の理由なんてありゃしない。
魂が引き合ったんでしょう!
 
みなさんも、スピリチュアルな世界に飛び込んでみよう!

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